- 2007-11-23 (金) 13:35
▼昨日、地球大学でユニバーサルデザイン総合研究所の赤池さんの話を聞いてきました。今回のテーマは「森の生命地域産業のビジョン」。ヤバイ。
「アワフキ虫の仕組みを生かしたお風呂」
「ウジムシを使ったコンポストシステム」
「グローイングファニチャー(接木の技術でつくる生きている家具)」
「丸の内(首都圏)での循環型システムのグランドデザイン」
などなど、世の中には虫や自然の仕組みを応用したモノやシステムがたくさん出てきているらしい。ご自身が関わった最先端のケースを聞けるのは本当に貴重な機会でした。
▼科学や宗教はもともと“自然”と向き合うところからスタートしたのだと思いますが、
20世紀の失敗を経て、また原点に還ってきているように思います。
地球を破壊するのではなく共存を。命に対するリスペクトを。
永遠の謎(命)こそが常にフロンティアである、と。
▼赤池さんのお話を伺っていて、“ものづくり”とは“道具づくり”であると気づきました。
道を具(そな)えたもの。
「日本はものづくりの国」であるとするならば、どんな道を体現していくのか。
道具が人の行動に大きな影響を与え、社会をつくっていくのは歴史が教えてくれていると思います。
やはり日本にはものづくりのビジョンが必要です。
そこに来て、「生命地域産業」。やや堅いけど、ワクワクすること間違いない!
(「生命地域産業」はものづくりに限らないと思います)
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