- 2007-12-26 (水) 19:35
▼クリスマスが終わって、もうすぐお正月。
もともと「日本人なのになんでそんなクリスマスに騒ぐんだろ」と思っていましたが、
先日とある方が、
「クリスマスもキリスト教が土着の文化をパクったものに過ぎない。
だからクリスマスに日本人が何をしようが自由。」
とおっしゃってたのが気になりクリスマスの由来を調べてみました。
▼クリスマスがキリスト教のオリジナルじゃないどころか、
そもそもキリストの誕生日を祝う、という心持ちも希薄だったみたい(笑)
実際にはキリストが何日に生まれたかということは定かでないし、初期キリスト教の時代には、教会も教徒もキリストの誕生日にはそれほど関心がなく、祝う必要も感じていなかったという。
キリストについてまず何よりも重要なことは、その死と復活にあった。だから、降誕を祝うよりも復活祭の方が大きな意味を持っていたのだ。
実は12月25日(前後)には、異教の祭日が重なっていた。布教拡大を狙うキリスト教は、異教の祭を自ら取り入れて利用しようとしたのである。
太陽が最も力を失う「冬至」。それは、太陽が復活し始める日でもあった。太陽神崇拝の冬至祭を強引にイエス・キリストの誕生日として祝うことにした結果、キリスト教は確かに異教徒を取り込むことに成功した。
ということで、クリスマスはキリスト教の儀式ではなく、布教のための戦略だったようです。クリスマスといいバレンタインといい大人ってコワい!!!!
参照:クリスマスの起源・クリスマスの起源と伝統・クリスマスは非キリスト教的起源を持つ

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