- 2008-01-22 (火) 14:19
▼昨日は“農村問題”のテストを受けてきた。
勉強している中でいくつか意外な事実を発見。
みなさん、
「農家の定義」「農家の収入構造」
「日本の国土における農地の割合」
を知っていますか?
▼調べてみると意外な事実ってあるもんです。
興味のある方は、ぜひ【自分で数字を推測した上で】、
下から続きを読んでみてください。勘でもいいので!
どんくらいだと思います?
▼「農家の定義」
農業をやっていて、「経営耕地面積が10a(1000㎡)以上」
または「農産物の総販売額が年間15万円以上」だと農家と認められるそうです。
あくまで統計上の話ですが。
「年間販売額15万円以上」て少なすぎじゃないか?と思いますよね。
でも、農家の収入構造を見るとそうでもないことが分かります。
▼「農家の収入構造」
販売農家と呼ばれている人たちの総所得は750万円(一家全体で)です。
その内実はというと、農業収入はわずか15%しかありません。
60%は農業以外の仕事からの収入で、25%が年金です。
ということは、年間で80万円しか農業収入がないことになります。
日本の農家はほとんど兼業化していて、農業だけでは成り立っていないんですね。
(25%が年金というのは高齢化が進んでいることを表しています)
▼「日本の国土における農地面積」
日本の国土面積は約380000k㎡。
耕地面積は約47000k㎡なので、割合にして約12.4%になります。
じゃあ僕らが住んでいる住宅の割合、宅地面積はというと・・
約16000k㎡なので、4.2%しかありません。農地は住宅の三倍あります。
▼これはもう色んな人が教えてくれるけど、事実を知ることで見えてくるものがありますね。
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