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本:出版業界の危機と社会構造
- 2008-03-21 (金)
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出版業界の危機と社会構造 小田 光雄 論創社 2007-11 |
教科書、雑誌、文学などの出版によって結びつけられた読者にからなる想像の共同体を創出し、良きにつけ悪しきにつけ、出版が戦後社会を形成してきた。それを支えたのが出版社・取次・書店という流通システムだった。(p256)
▼この本を読むと、戦後のGHQによる日本統治から、今の出版業界の不振、そして日本社会の問題点が一筋でつながってくる。「効率化」「消費者の利益」という言葉に導かれて、あまり考えなくても良いような世の中が作られてきたみたいだ。それは考えてる人たちにとってはとても都合の良い世界。
いつの時代も情報の価値は高くて、出版業界が“衰退”してるのは、世の中のピンチといえそう。逆に新しい何かをするチャンスでもあるのだけれど。
▼本。なんか巡り巡って、“本”にまつわる仕事をさせてもらえそうな感じです。本はモノでありながら、情報でもある。面白さも二重奏。
何とかしたいなー
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運送業の負のスパイラル。
- 2007-11-02 (金)
▼今日も佐川急便でバイト。ここのところ佐川の配送助手をすることが多いです。そういうと、、「え・・佐川?大変じゃない??」と反応する人が多いですが、全くそんなことはありません。
確かに大変なときもありますが、動き回っているので退屈しませんし、発見が多く楽しい仕事です。今まで知らなかったお店を発見したり。オフィスビルに入居している企業が把握できるのも勉強になります。下手なバイトより佐川の助手がオススメ!笑
▼しかし運送業という業界も、
「どこに頼んでも一緒⇒差別化のポイントが価格しかない⇒価格を下げて受注する⇒利益を出すために人手を減らす⇒ドライバーさんに負担がかかる⇒サービスが悪化する」という負のスパイラルが働いているように感じます。
今の世の中、間違いなく物流が支えているのだから、運送の仕事が「もっと楽しく、もっと稼げる」ものになればいいなと思う。今後とも個人的なテーマとして勉強していこう。
にしても、なんで親父の競合の佐川でバイトしてるんだろう。まぁ、いっか!
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