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アリの巣は雨が降っても大丈夫なんですか?
- 2008-09-22 (月)
▼昨日、地面の上を歩くアリを見て、ふと疑問に思った。
「雨が降ったらアリの巣ってどうなっちゃうんだろう?」
▼空気の壁があって、そもそも水が入っていかないのか、水を逃がすための部屋を作っているのか、それとも・・・
読売新聞によると(なぜか読売新聞)、
地面を作っている土や砂の粒子の間には、空気のすき間があり、雨水はそのすき間を通って流れていくので、アリの巣に水がたまることはありません。大雨で一時的に巣の一部に雨水がたまることがあっても、巣全体が水没するようなことはめったになく、アリの巣が浸水し、アリが水死してしまうようなことはないそうです。
とのこと。うーん、自然って不思議です・・・。
全文はこちらから。でも、中には溺死してしまうアリもいるみたい。
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JTのフリーペーパー。
- 2008-09-20 (土)
▼いろんなフリーペーパーが出てますが、どんなフリーペーパーが好きですか?
僕が最近ビックリしたのはFREMAGA。オールカラーかい。
▼んで、僕が毎回楽しみにしているフリーペーパーはこれ。
「季刊 生命誌」
JTがやっている生命誌研究館が発行しているものです。
生命誌というのは、世界に生命が生まれて38億年間の物語(そして未来も?)。「季刊 生命誌」は、毎回ワクワクするテーマで、世界の面白さをコンパクトにまとめてくれています。
▼科学好きな人以外も、“企業経営”や“変わる個人の生き方”に興味がある人は、チェックしておいて間違いないと思います。WEBにもコンテンツ盛りだくさん。これはJT素敵!
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誰が世界を変えるのか。
- 2008-09-18 (木)
▼という本が面白かったです。
| 誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる |
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東出 顕子
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“複雑系の科学”をソーシャルイノベーション(社会起業など)の事例に組み合わせて、
「社会システムはどのようにして変わるのか。変わりうるのか。」
「一人の人間に何ができるのか。」
という問いを、理論的かつ東洋的に深めていく本。具体的なストーリーや比喩も多くて、感覚に残る文章。「出現する未来」とあわせて今後も何度か読みたいです。
▼この前読んだ、
| 虫眼とアニ眼 (新潮文庫 み 39-1) |
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養老 孟司
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も面白かった。巻頭に宮崎駿さんが妄想した「子供が育つ理想の環境」のイラストが載ってるんですが、それだけでも買う価値あります。
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本:ほんとうの環境問題
- 2008-07-09 (水)
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ほんとうの環境問題 池田 清彦新潮社 2008-03 売り上げランキング : 157 おすすめ平均
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▼洞爺湖サミットで、「2050年までに世界全体で温室効果ガスを少なくとも半減させる」という京都議定書の長期目標についての採択が行われたと報道された。
なんとなく環境問題に関心がある僕は、「温暖化対策の数値目標を決めた」などと聞くと、嬉しく思っていたが、この本を読んで以来、すっかり変わってしまった。
▼そもそも環境問題って、何が問題なんでしょうか?
専門家と呼ばれる人たちの意見はどこまで信頼できるのでしょうか?
「環境問題は倫理問題ではなくて、食料とエネルギーの問題」
「温暖化対策予算を付ける前に、自分たちで徹底的にデータをシミュレーションしてみるべき」
という主張はとても具体的で説得力があります。地球温暖化問題って、環境問題じゃなくて、政治問題(国家間競争)なのかもしれません。僕の周りで「環境に興味がある」という人にはぜひ読んでもらいたい一冊!どこから始めればいいのか、手がかりが掴めると思います。マジで。
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本:宇宙を復号(デコード)する
- 2008-07-03 (木)
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宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号 林 大 早川書房 2007-09-21 売り上げランキング : 61818 おすすめ平均
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▼サブタイトルに「宇宙という驚くべき暗号」とあるとおり、宇宙を一つの暗号と見て、“情報理論”を鍵に読み解いていくポピュラーサイエンス本。“熱力学の法則”や“相対性理論”という聞いたことある言葉が「情報」という言葉のもとにまとめられていきます。
この本に紹介されている研究成果を読むと、今のITはまだまだ序の口なんじゃないか、って気がしてきます。未来を垣間見るのはワクワクしますが、同時に、コワくもありますね。(熱力学の第二法則によると、宇宙は・・・・)
▼僕の中での良書の定義は、「好奇心を芽生えさせてくれること」。この本は良書です。最初は分からないぐらいがちょうどいい!
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シンクロニシティと量子力学。
- 2007-11-01 (木)
▼どうも、“シンクロニシティ”という不思議な現象、非科学的と言われてきた現象と、科学の世界が近づいてきているらしい。物理学(量子力学)の世界の、“非局所性”という仮説。
量子の「非局所性」とは、相互作用していない2つの粒子が、互いに遠く離れている時、一方の粒子に対するある物理量の測定が、他方の粒子に対する測定結果に影響を及ぼすことである。つまり、空間的、あるいは時間的にさえ離れている粒子どうしが、ある条件下では深い因果的関連性を持つことが観測されるのである。一個の粒子に対して何らかの作用を及ぼすと、その瞬間にもう一個の粒子がそれを感知して、反応するというものだ。この反応は、ほぼ瞬時に行われ、何らかの信号をそこに伝達する必要はない。この理論によれば、ふたつの粒子がどんなに遠く離れていても、片方で発生したイベントは、即時に別の場所で反映される。
「全く離れた場所にあるのに、ある量子に影響を与えると、即座にシンクロしている?量子にも影響が出る」ことが観察されているらしいです。観察された、って・・・そもそもシンクロしている量子をどうやって発見したのかが謎ですが。。。
▼でも、この話を見つけたとき、心の底からワクワクしました。世の中って本当に不思議で、本当にオモシロイ!!1985年の5月1日、気づいたらこの世に生を受けてましたが、こんなギフトを与えてくれたなんてありがたい限りです。いやー、マジで、カラオケなんて行ってる場合じゃありませんって(持論。笑)
僕が生まれる何十年も前に、あのアインシュタインがこう書いているそうです。
科学を真剣に取り組んだ人は皆、
科学を通じて世界の法則の中に人間的なものを遥かに超えた精神が
はっきり現れているという確信で満たされるようになります。(引用元)
分かれば分かるほど分からなくなる。世界はありがたいほどに奥深い、
学問の研究、そして世界の真理と美の『探求』は、
私たちが一生の間、子供であり続けることを許される領域です。
最高の遊び場だ!って。I think so!!
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対談よりも巻頭のイラストがいい







