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ものづくりのビジョン、生命地域産業。
- 2007-11-23 (金)
▼昨日、地球大学でユニバーサルデザイン総合研究所の赤池さんの話を聞いてきました。今回のテーマは「森の生命地域産業のビジョン」。ヤバイ。
「アワフキ虫の仕組みを生かしたお風呂」
「ウジムシを使ったコンポストシステム」
「グローイングファニチャー(接木の技術でつくる生きている家具)」
「丸の内(首都圏)での循環型システムのグランドデザイン」
などなど、世の中には虫や自然の仕組みを応用したモノやシステムがたくさん出てきているらしい。ご自身が関わった最先端のケースを聞けるのは本当に貴重な機会でした。
▼科学や宗教はもともと“自然”と向き合うところからスタートしたのだと思いますが、
20世紀の失敗を経て、また原点に還ってきているように思います。
地球を破壊するのではなく共存を。命に対するリスペクトを。
永遠の謎(命)こそが常にフロンティアである、と。
▼赤池さんのお話を伺っていて、“ものづくり”とは“道具づくり”であると気づきました。
道を具(そな)えたもの。
「日本はものづくりの国」であるとするならば、どんな道を体現していくのか。
道具が人の行動に大きな影響を与え、社会をつくっていくのは歴史が教えてくれていると思います。
やはり日本にはものづくりのビジョンが必要です。
そこに来て、「生命地域産業」。やや堅いけど、ワクワクすること間違いない!
(「生命地域産業」はものづくりに限らないと思います)
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MEDIA SKINは使いづらいのか。
- 2007-11-21 (水)
▼9月に携帯が壊れたので、MEDIA SKINに変えました。

急な出費で安く済ませたかったので、
アキバを歩き回って、3800円で機種変できるところを発掘。
何よりもデザインが素敵。使い勝手も他の携帯と比較して良いと思います。
▼でもなぜか、自分で使っている人も含めて、「デザインはいいけど使いづらい」という印象を持ってる人がとても多いのが不思議。「なぜ?」と聞くと、「ボタンが押しづらい」と。
今は「苦労せずに簡単に使える」ことが“いいモノ”としての評価を受け、
そこを目指したモノづくりが進んでいるように思います。けれど、モノと人との関係は、
「一見使いづらくても、その“モノ”の要求を超えられれば使いやすくなる」という部分、
互いが互いのポテンシャルを引き出すという側面が必要じゃないでしょうか。
それを志向するのが“美学”、実現するのが“デザイン”だと思います。
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