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“企業が経営している市(し)”がある。
- 2008-01-12 (土)
▼前回のエントリで少し触れていますが、
アメリカに“企業が経営している市(し)”があります。
もともと一つの集落(村?)だったところが市への昇格を希望しており、
晴れてそれを承認されるにあたり(州政府が承認)、「行政そのものの民間委託」がアイデアとして生まれ、実行されたそうです。
▼その市の名前はSandy Springs。
従来の方法に変えて企業が経営を行うことにより、試算の半分の予算での経営が実現、住民の満足度も周辺住民に比べて高いそうです(統計方法不明)。
▼これは本当に凄いことだと思う。
「企業に経営をさせた」州政府が本当に凄い。
政治(行政)の世界は本当に硬直的なイメージがあって、経験したこともないくせに
「やべーこれはどうにもならねー」「なるべく避けて通ろう」と思っていました。
けれど、この話を聞いて目が覚めた。感覚が確信に変わった。
▼これからは個人が「より良い社会をつくる」というテーマを持ったときに、
それを実現する方法が大きく変化していくと思う。これまでとは、
・圧倒的に違うスケールに(影響力が桁違いになる)
・圧倒的にオープンに(重要なのは権力ではなく実力)
・圧倒的にフレキシブルに(多様に。些細なことでもスケールが利き、変革への参加がオープンになるから)
へと。それは政治の世界も例外ではありません。
「ITの進化」も「社会起業の台頭」も「Sandy Springsのような官民の連携」も、
全てその流れの上にあると考えると理解しやすい。
この流れに乗って、最もエキサイティングであろう
「社会の創造」「社会の経営」の域を目指していきたいです。
*Sandy Springsのような事例に興味のある方は、
*ぜひ1/19のセミナーにお越しください!
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怪しくないセミナー主催します。
- 2008-01-09 (水)
▼1月19日にこんなセミナーやります。
興味ある方がいらっしゃれば↓までご連絡ください。
mail(アットマーク)yusuketanaka.org
僕が一度聴いて目から鱗が落ちた話です。
あなたの目からも鱗が落ちること請け合いです!
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■■ 官と民のパートナーシップが社会を変える! ■■
■■ ~Public/Private Patnership(PPP)のススメ~ ■■
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【企業のアイデアで建替えられた小学校がある】
【 企業が経営している市(し)がある 】
【 省庁を丸ごと民営化している自治体がある 】
上に書かれた“事実”を知っていましたか?
今、Public/Private Partnership1(PPP)という官と民の
連携による仕事(事業)の進め方が注目を浴びています。
*PPPの用語説明:http://easyurl.jp/5bi
この度、日本におけるPPPの実践者であるサム田渕氏を
お招きしてPPPの最新事例を伺えることになりました。
「地方公共団体を企業が経営する」など、僕らの常識を
超えた仕事を実現させているPPPという考え方。
社会をより良くする新しい仕事に触れてみませんか?
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┃1┃講座の内容
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1.PPPという考え方
2.アメリカにおけるPPPの事例
⇒民間企業のアイデアをベースに学校を改築?!
⇒企業が経営する市、サンディスプリングス市
⇒商務省を丸ごと民営化したフロリダ州
3.日本におけるPPPの動き~岩手県紫波町の挑戦~
4.PPPを学ぶには?
などを予定。
日本政府から予算を預かりPPPを実践されているサム田渕氏が
自身の経験から生の情報を教えてくださいます。
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┃2┃講師
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サム田渕 氏
◎フロリダ州経済開発局(EFI)日本代表
◎東洋大学PPP大学院客員(特認)教授
1977 フロリダ州立大学大学院 都市地域計画学部卒業
1977-87 フロリダ州商務省経済開発局
1987-98 FER/MTI社 社長(リニヤ/交通開発PPPプロジェクト)
1998-03 ULI(Urban Land Institute)、日本担当部長
2003-06 ULI特別顧問
2003-現在 フロリダ州経済開発局(EFI) 日本代表
2006-現在 東洋大学PPP大学院 特認教授
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┃3┃講座詳細&申し込み
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◎ 官と民のパートナーシップが社会を変える!
◆日時:1月19日(土)
◆時間:18:30-20:30(終了後に懇親会を予定)
◆場所:早稲田大学 学生会館(詳細は追って連絡します)
◆定員:30名
◆参加費:500円(資料印刷代として)
※参加を希望する方は、下記のフォーマットを使い、
mail(アットマーク)yusuketanaka.org までメールにてお申込みください。
*****************<申し込みフォーム>*****************
1/19日(土)開催のサム田渕氏セミナーに参加します。
○氏名(フリガナ):
○所属:
○E-Mailアドレス:
○携帯電話番号:
○終了後の懇親会に: 参加する/参加しない(予算3000円)
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ウェブ時代をゆく。ITを道具に。
- 2007-12-19 (水)
▼最先端の波からは少し遅れて、梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」を読んだ。
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ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 梅田 望夫 筑摩書房 2007-11-06 売り上げランキング : 37 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
思えば自分がブラウザをFirefoxに替え、RSSリーダーなどのサービスを使い、デスクトップのカスタマイズまでしてITにハマるようになったのはウェブ進化論を読んだのがきっかけでした。おかげで生産性も格段に上がり、今ではITは生活に欠かせないインフラになっています。
▼そうして読んだ今回の「ウェブ時代をゆく」。間に書かれた「ウェブ人間論」「フューチャリスト宣言」には心が反応しませんでしたが、
今自分が考えていること、これからの時代に心がけておくべきことが言語化されている気がして手に取りました。
今さら僕が追記するまでもありませんが、ITには大きな「力の芽」が宿っています。そう信じます。初期段階の技術(力の種)ができ、それが広く一般に普及してきた(種が撒かれた)のがこれまでの動きかな、と思う。これからはそれらを「個人の志向に合わせてカスタマイズできる」方向へと向かうんじゃないでしょうか。
そして、より大事なのは、現時点でも膨大な量の“技術(テクノロジー)”が存在している中で、技術をうまく活用するスキル、コントロールするリテラシーになってくると思う。ほとんどの人はITの開発者であるよりもユーザーである割合の方が高いです。だから、人生をより豊かに、幸せなものにしようとするならば、テクノロジーにスキルとリテラシーを加えて、「ITを道具に」していくことが必要です。
ばらばらに存在しているモノやテクノロジーを、他のモノやテクノロジー、
“それに手を伸ばす思想(目的)”や“使いこなすスキル”とまとめて人生を資する道具にしていく。
「ウェブ時代をゆく」の読後は、これにチャレンジしていきたい、と思っています。
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ブログと各種ログ。
- 2007-10-28 (日)
▼八ヶ岳に行ってきました。金曜の夜渋谷発、正午到着⇒宿泊、次の日いろいろエクスペリエンス。運よく「日本一の朝プロジェクト」の方々に便乗させていただけたので、“朝”のフルコースを満喫。あいにくの天気だったにも関わらず本当に楽しかったです!このような機会に預かれたことに、感謝、感謝。
本当に素敵なところですので、皆さんもぜひ行ってみてください。晴れの八ヶ岳も経験したいですし、もし良ければ僕を誘って・・・(笑)
▼と、ここまで文章を書いて、改めてブログの性質に気づく。ブログは元々がweb-log(ウェブログ)ということもあり、過去の話を書くことが多い。「今日は~~に行った。」とか「○○なことがあって××と感じた。」とか。
それは人にとって価値のあるものです。だからブログはあっという間に普及したのだと思います。
でも、それとは違ったコミュニケーション・・というよりも、その主のコミュニケーションを「時間(過去~未来)」・「内容(情報の種類)」の軸で「さらに発展させられるんじゃないの?今あるものをうまく組み合わせれば。」と思ってつくったのがこのブログです。こういう仕組みが広まっていけば、「自分が気になる人」の「気になる情報」がどんどんリンクしていって、素敵なことになるんじゃないかと思っています。
と思っているのですが、、、いかがでしょうか。一緒に実験を楽しんでくれる仲間募集中です(笑)
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